平成20年度 めざす芦屋の教育
学校教育 5つの重点項目
1 豊かな「人間力」をはぐくむ学校園づくりに努める
○学校の説明責任を果たし,保護者や地域の人々との信頼関係を深めます。
○「子ども読書の街づくり」に取り組んでいきます。
○家庭・地域と連携し、子どもの安全を守る取り組みを進めていきます。
○「自分の命は自分で守る」という姿勢をはぐくんでいきます。
豊かな「人間力」をはぐくむため,ブック・ワーム(本の虫),芦屋っ子」の
育成をめざして,子ども読書100選の作成,家読(うちどく)運動の導入
など,学校園・保護者・市民・図書館等関係者の参画と協働による「子ど
も読書の街づくり」に取り組んでいきます。
2 基礎・基本の確実な定着と個性や能力を伸ばす教育を進める
〜知育〜
○チューター(学習指導員)を配置し、基礎・基本の確実な定着を図ります。
○教育ボランティアや地域の教育力を活用します。
○特別支援教育の充実を図ります。
算数・数学において,中学校1年生及び小学校中学年に配置していた
チューター(学習指導員)を本年度は全小・中学校に各1名配置し,算
数の基礎学力の確実な定着と数学の学力向上に取り組んでいきます。
【小学校英語活動】の充実をはかります
英語を使用した基本的なコミュニケーション能力の基礎を培うための
研究を進めるなど,「総合的な学習の時間」における英語学習の充実
に取り組んでいきます。
【環境教育】を進めます
環境に対する豊かな感性や命を尊ぶ心をはぐくむために発達段階に
応じた指導を進めます。また,普通教室の空調設備導入を契機として
省エネルギーの実践,エコ学習,身近な環境問題の学習など,家庭等
と連携した取組みを通して,学習と実践を一体化させた環境学習を推進
します。
【特別支援教育】の充実をはかります
芦屋市特別支援教育センターを障がいのある子どもへの教育の拠点と
して,専任スーパーバイザーを中心に,教育相談,各学校園の指導助言
関係機関との連絡調整などを行い,障がいのある子どもへの支援の充実
を図ります。
3 学校・家庭・地域社会が一体となって心の教育の充実を図る
〜徳育〜
○幼児児童生徒の内面に根ざした道徳性の育成に努めます。
○命と人権を大切にする教育を一層進めていきます。
○社会規範意識を高めるための指導を進めていきます。
4 厳しさに耐える心と体を育てる教育を進める
〜体育〜
○生涯にわたって運動に親しむ態度を育てるよう取り組んでいきます。
○家庭や学校園医等と連携し、幼児児童生徒自らの心身の健康の保持増進を図るよう努めます。
5 教師自らの研究と修養に努め、実践的指導力の向上を図る
○教職員は、豊かな人間性の涵養に努め,「教師力」を高めるために研究と修養に努めます。
○打出教育文化センターの様々な研修講座等を活用し、教職員の資質と実践的指導力の向上を図ります。
