| トップページ| |
|
平成20年2月19日 保護者 各位 平成19年度 全国学力学習調査の結果について 芦屋市立宮川小学校 校長 伊藤 進二 このことにつきまして、下記のとおり行われ、結果が文部科学省より返却されましたので、その概要と学校の今後の取組についてお知らせします。 (1)調査の目的 ア 文部科学省が全国的な義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から、各地域における児童生徒の学力・学習状況を把握・分析することにより、教育及び教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図る。 イ 芦屋市教育委員会及び芦屋市立学校が全国的な状況との関係において自らの教育及び教育施策の成果と課題を把握し、その改善を図り、併せて児童生徒一人ひとりの学習状況や学習意欲の向上につなげる。 (2)実施日 平成19年4月24日(火) (3)調査対象 市内の小学校第6学年、中学校第3学年の全児童生徒 (4)調査内容 ア 教科に関する調査(国語、算数・数学) ・ 「国語A」、「算数A」、「数学A」・・・主として「知識」に関する調査 ・ 「国語B」、「算数B」、「数学B」・・・主として「活用」に関する調査 イ 生活習慣や学習環境等に関する質問紙調査 ・ 児童生徒に対する調査 ・ 学校に対する調査
2 調査結果の概要 調査対象となった6年生には、個人の教科学習の調査結果が既に配布されています。 以下は本校6年生全体の結果と今後の取組について、主な事柄をお知らせします。1回の調査で、比較対照する資料がないため、今年度の6年生の傾向であり、宮川小学校の児童全員の学力状況や傾向を示すものではありません。また、本調査では、教科が国語と算数のみの調査ですので他の教科については全くふれられません。 なお、本市としては、学校ごとの数字データについては、序列化につながるため公表しないこととしていますので、併せてご理解ください。 【 国語について 】 (1)調査結果から ア 知識・理解に関する問題については、全体的に概ね良好です。 活用に関する問題については、全国の状況と同様に課題があります。 イ 漢字を正しく読む力、指示語の理解は比較的身に付いています。漢字を正しく書く力、接続語を正しく使う力にやや課題があります。 ウ 説明文の内容は理解できていますが、物語文の心情や内容を読み取る力にやや課題があります。 エ 文章を書いたり、適切に話し合ったりすることは比較的身に付いており、国語への関心は概ね良好です。 (2)今後の取組について ア 漢字を正しく書く力を身につけるように、反復練習や小テストを継続して行うとともに、文章を作成する際には習った漢字を使うように、今後も指導していきます。 イ 読書指導など、文章にふれる機会をさらに充実させ、読み取る力の一層の充実を図っていきます。 【 算数について 】 (1)調査結果から ア 知識・理解に関する問題については、全体的に概ね良好です。 活用に関する問題については、全国の状況と同様に課題があります。 イ 計算の仕方については、一部の児童に不十分な点が見られますが、全体的には概ね良好です。図形の面積の求め方についても比較的身に付いています。 ウ 図形の表現や処理については比較的身に付いています。 エ 図式化された数値の読み取りにやや課題があります。 (2)今後の取組について ア 計算の技能については、反復練習や小テストなどを継続して行い、定着をさらに図るとともに、文章題等を用いた練習を一層充実させていきます。 イ 図式化された数値の読み取りについては、今後も算数科での指導はもちろんのこと、社会科や理科など他教科の中でも指導を行い、定着を図っていきます。 【 生活習慣や学習環境に係る調査結果について 】 (1)調査結果から ア 毎日朝食をきちんと食べている児童が多い。 イ 物事に対する達成感を感じたことのある児童が多い。 ウ 学校で友だちに会うのを楽しみにしている児童が多い。 エ 近所の人に会ったときに挨拶する児童が多い。 オ 人の気持ちが分かる人間になりたいと思っている児童が多い。 カ 難しいことにチャレンジしようとする気持ちを持っている児童や自分の良さに気づいている児童が少ない。 キ 身の回りのことを自分でしたり、家のお手伝いをする児童が少ない。 ク 家で学校の勉強の予習や復習をする児童が少ない。 ケ 清掃活動(草取りやゴミ拾い)に参加したことのある児童が少ない。 コ 地域の行事に参加している児童が少ない。 (2)今後の取組について ア 学校において指導をさらに充実します。 イ 学校・家庭・地域による指導の充実のため、家庭・地域との連携をさらに深めていきます。 ※なお、芦屋市教育委員会のHPには、芦屋市の傾向等が掲載されています。 http://www.edu-ashiya.jp/ |
| 宮川小学校トップページへ | |