平成19年度 全国学力・学習状況調査結果について(お知らせ)
2008/02/15
みだしのことにつきまして,文部科学省から結果が公表され,芦屋市教育委員会から芦屋市全体の傾向が公表されました。本校の結果を受けて,その概要と今後の学校の取組についてお知らせします。
1 調査の概要
(1) 調査の目的
ア 全国的な義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から,各地域における児童生徒の学力・学習状況を把握・分析することにより,教育及び教育施策の成果と課題を検証し,その改善を図る。
イ 各教育委員会,学校等が全国的な状況との関係において自らの教育及び教育施策の成果と課題を把握し,その改善を図り,併せて児童生徒一人一人の学習状況や学習意欲の向上につなげる。
(2) 対象の学年
小学校第6学年の全児童
(3) 調査実施日
平成19年4月24日
(4) 調査の内容
1 教科に関する調査
○ 主として「知識」に関する問題【国語A,算数A】
・ 身に付けておかなければ後の学年等の学習内容に影響を及ぼす内容
・ 実生活において不可欠であり常に活用できるようになっていることが望ましい知識・技能など
○ 主として「活用」に関する問題【国語B,算数B】
・ 知識・理解等を実生活の様々な場面に活用する力などにかかわる内容
・ 様々な課題解決のための構想を立て実践し評価・改善する力などにかかわる内容など
2 生活習慣や学習環境等に関する質問紙調査
2 本校の調査結果の概要
調査対象となった6年生には,個人の教科学習の調査結果が既に配布されています。以下は,本校6年生全体の結果とその対応について,主な事柄をお知らせします。1回の調査で,比較対照する資料がないため,今年度の6年生の傾向であり,精道小学校の児童全員の学力状況や傾向を示すものではありません。また,本調査では,教科が国語と算数のみの調査ですので他の教科については全くふれられません。なお,本市としては,学校ごとの数字データについては,序列化につながるため公表しないこととしていますので,併せてご理解ください。
(1) 教科に関する調査結果
|
|
教科 |
区分 |
結 果 |
|
6年生 |
国語 |
A(知識) |
○国語,算数ともに「知識」に関しては,十分評価できる。 ○活用に関する結果については,全国,県より上回っているものの,さらに取り組むべき課題がある。 |
|
B(活用) |
|||
|
算数 |
A(知識) |
||
|
B(活用) |
(2) 児童の生活習慣や学習環境に関する質問調査結果の概要
※本校の顕著な状況を示したものを抜粋したもの
|
|
内 容 |
| 1 |
身の回りのことを自分でしている子が少ない。 |
|
2 |
テレビやゲームの時間やルールをお家の人と決めている子が少ない。 |
|
3 |
外に出て運動やスポーツをしている子が少ない。 |
|
4 |
普段、早寝早起きが難しい子が多い。 |
|
5 |
お家の人と学校の出来事について話していない子が多い。 |
|
6 |
お家の手伝いをしていない子が多い。 |
|
7 |
「友だちとの約束を守る」の回答は100% |
|
8 |
近所の人とあいさつをしている子が少ない。 |
|
9 |
普段,家や図書館で読書をしていない子が多い。 |
|
10 |
自分には良いところがあると思っている子が多い。 |
|
11 |
学校で友だちに会うのは楽しいと思っている子が多い。 |
|
12 |
将来の夢や目標を持っている子が多い。 |
|
13 |
家で学校の宿題をしている子が多い。 |
3 今後の本校の取組について
授業推進部で具体的な結果分析を行い,次のような取組を進めます。
|
1 |
毎日の授業の工夫 |
記述させたり,みんなの前で発表したりさせる。 |
|
2 |
学力向上パワーアッププランの充実 |
朝の読書・音読タイムの充実,時間を工夫してドリル学習の充実,授業研究の継続と充実。 |
|
3 |
保護者との連携 |
生活の乱れなど,基本的生活習慣についてコミュニケーションを図る |
4 その他
芦屋市の状況については,2月15日号「広報あしや」,学校教育課ホームページをご覧下さい。
http://www.edu-ashiyajp/